自分史
自分史投稿
私の血糖値測定と生活習慣
私は定年退職後一貫して健康関連の本を多読しています。これらの中で最も大きな影響を受けたのがデイビッドパールマター著、白澤卓二訳:「いつものパン」があなたを殺す、:原題Grain Brain、三笠書房、2015年1月30日(翻訳版)(原本2013)(1)でした。その後2015年1月から糖質制限食を2017年5月から水素の摂取を、自分自身を試験台にしてトライし続けています。これらの内容は小生のホームページ「http://h-hirose.com」に掲載してあります。
その後も多くの健康本を読んでいますが、今回「医者が教える 食事術 牧田善二著 ダイヤモンド社 」(2)を読んで、自分の血糖値を測定する良い器具があることを知りました。
この器具は本来糖尿病患者が自分の血糖値を管理するために開発されたもののようですが、その良い性能から、プロのスポーツ選手が健康管理のためにも使っているということなので、私の目的にも合っていると考えてトライしました。以下血糖値測定と関連する自分の生活習慣、人生目標までについて、考察しました。さらに、最近放映されたTVの関連番組の内容と比較してチェックも試みました。
私の血糖値測定と生活習慣→私の血糖値(血糖値スパイク)測定と生活習慣
私の健康管理(糖質制限と水素)
私が糖質制限を始めたのは、2015年1月からです。当時本屋に行って「いつものパンがあなたを殺す」という本が目に留まりました。題名の印象が強烈であったため、購入しました。但し原題はGrain Brain でサブタイトル的に以下の文がありました。(The Surprising Truth Wheat, Carbs and Sugar—Your Brains Silent Killers)となっており、私はこちらのタイトルの方が気になりました。よく、高血圧がサイレントキラーであると、教えられてきたので、ブレインのサイエントキラーとは何か。強い関心があって、一回目は一気に読みましたが、内容が学術的で理解が進まないため、その後、理化学辞典やWebを参照しながら何回も何回も読みました。・・続きは添付をクリックしてください→。私の健康活動(糖質制限と水素)
鼓膜
私の仕事歴
私は現在(2016年)73歳の年金生活者で、主にテニス、読書、菜園を楽しんでいます。雨の日が続いたり、読書に疲れたりしたときに、急に若い頃を思い出したりします。そんな時に、昔のことを書き残したくなって、この「私の仕事歴」を書き始めました。書きながら思い出すことは良い事の方が多く、悪い事を忘れてしまったために、良い内容(自己満足)の仕事歴になりました。 いま、明治維新や太平洋戦争の戦後史などの新たな歴史観に関する本を多く読んでいますが、歴史というものは、その時の権力者によって作られたものであることを再認識しています。 私の個人史においては権力者は私です。
私のスポーツ歴
ある日私は自分のスポーツの歴史を整理してみようと考えました。現役時代にゴルフコンペなどで頂いた取り切りのカップに多くの優勝者のリボンなどがついていました。自分の没後、これらカップは処分されるのですが、優勝者の名前などは何らかの形で保存しておきたいと考えました。現在はテニス中心の生活ですが、若いときは野球少年だったことも記録に残したいと思いました。
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